スマートフォンアプリのデザインをさせてもらって

現在ガラケーが姿を消しつつある中
所持している人口が急速増え続けているスマートフォン。

昨年のことですが
そのスマートフォンアプリのデザインをさせていただきました。

WEBサイトのデザインはそれなりの数を経験させてもらっていたので
右も左もわからない状態ではなく、そこまでのプレッシャーを感じていませんでした。

しかし実際デザインに取りかかるようになって
小さいようで大きな違いがあることに苦労しました。

WEBを通して閲覧するものに関しては共通している
機能の使い易さやユーザーの楽しさ・心地よさを重視したユーザエクスペリエンス(UX)と
操作性や使用感に大きな影響を与えるインターフェイス(UI)。
最近よく使われている「UX」や「UI」という言葉が
スマホアプリをデザインする上で切っても切れない概念でした。

様々なデバイスが存在する中で
快適にストレス無く心地よい使用感を感じさせてくれる
デザインが求められていることを痛感させてもらう機会となりました。

当然のことPCでデザインするわけですが
その様々なデバイスのことを考慮してつくるには
ボタン1つに関しても「大きさ」や「色」「場所」またはマウス以外の物で「触る」ことに関しての
操作性を大きく重視しなければいけませんでした。

この「触る」の感覚に慣れることができずに
今までWEBサイトで培ってきた感覚を壊すことからはじめた気がします。
指やペンでは不可能なマウス操作の正確さをヒシヒシと感じることができました。

「見る」だけの視覚から、「触る」や「使う」という動作への変化に
つくる側は順応していかなければいけません。

デザイナーとして、紙からWEB、アプリデザインへと少しずつ形態が変わってきている訳ですが
より「ユーザのためのもの」が求められている気がします。
発信することによっての効果や結果がより分かりやすく如実に知ることができるWEBの可能性は無限大で
楽しくもあり、また逆に恐くもなりますが、その可能性が広がる限り
いちデザイナーとして挑戦し続けなければいけないということを考えさせられました。

とても良い経験をさせていただたことに感謝し
またこのような機会があれば前のめりの姿勢で挑戦していきたいと思います。

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